WindowsのAPIを使う場合,エントリーポイントはmain関数ではなくWinMain関数になる.#LearningD3D11
— M.K (@ryutorion) 2017年10月3日
ウィンドウを作る場合,ウィンドウクラスの登録,ウィンドウの生成,という順になる.ウィンドウクラスの登録は,WNDCLASSSEXのデータを設定して,RegisterClassExに渡す.#LearningD3D11
— M.K (@ryutorion) 2017年10月3日
ウィンドウクラスの登録が終わったら,CreateWindowEx関数を呼び出してウィンドウを生成する.ウィンドウが生成できたら,そのハンドルをShowWindowに渡して表示する.#LearningD3D11
— M.K (@ryutorion) 2017年10月3日
最後に,メッセージループ.MSGを0初期化し,while(msg.message != WM_QUIT)でループ.PeekMessage関数でメッセージがあれば,DispatchMessageでメッセージをウィンドウプロシージャに投げる.#LearningD3D11
— M.K (@ryutorion) 2017年10月3日
ウィンドウプロシージャWindowProcは,とりあえずWM_DESTROYを受け取ったらPostQuitMessageを呼び出し,他はDefWindowProcに任せる.#LearningD3D11
— M.K (@ryutorion) 2017年10月3日
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